「iPadがあるからメインPCはiMac」は要注意。PCを持ち運べることの重要性。

ここ最近は訳あってSurfaceユーザーでしたが、やっぱりMac欲が強くなってきたので、再度Macへの乗り換えを検討していました。これまでPCと言えばノート一択だったけど、コロナ禍で外出が減ったり、iPadがあることを理由に「iMac」という選択肢が浮かんでいました。しかし最終的に選んだのは「Macbook」。その理由は「iPadがMacbookの代わりにはならないから」でした。

iMacとMacbookの違い

実は、iMacとMacbookの機能的な違いって、ほぼ無いんです。
なので主な違いとなるのは、

  • 画面が大きいかどうか
  • カメラの解像度

この2つになります。
Macbookに比べてiMacの画面が大きいことは一目瞭然。カメラの機能で言うと、Macbookが720Pに対してiMacが1080Pと解像度が高くなっており、iMacが優位。Appleの公式サイトや口コミを見てみると、iMacの方が音声もクリアに録音できるようです。

総合的に考えてみると、iMacは圧倒的に「自宅でのテレワーク向き」で、さらにオンライン会議を頻繁に行う場合は、特にiMacが強いように思えます。

iPadの存在が僕の気持ちを「iMac寄り」に

コロナ禍で外出する機会がめっきり減りましたよね。僕も出勤以外の外出がほぼ無くなったので、自宅でも集中できるようワークスペースまで作ったくらいです。大きな画面で作業できるし、綺麗なカメラでZOOM会議にも参加できる。となれば、MacbookよりもiMacを選ぶメリットの方が大きいように感じてしまいます。

さらに僕の気持ちを「iMac寄り」にしたのは、iPadの存在。一昨年にiPad Proを購入してiPadの良さを痛感して以来、昨年には2代目のiPadとして第4世代のiPad Airを購入しました。仕事に行く時もプライベートでも必ず持ち歩いているのですが、このiPadの存在が、僕の気持ち大きく「iMac寄り」にしていたんですね。

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「iMacを選ぶ」ことの本当の意味

僕の気持ちはほぼiMacに向いていました。しかしiMacを選ぶということは、同時に「外出先で行う全ての作業をiPadで完結させる」という選択でもあります。iPadは僕にとってノートであり、手帳であり、教科書であり、仕事を片付けるためのツールでもあります。しかし、仕事を片付けるにあたっては、少しだけ不自由さも感じていたんですね。

もし、あなたが僕のようにiPadユーザーでありながら「iMacかMacbookか」で悩んでいるのなら、iMacとMacbookの機能的な違いだけでなく、仕事がiPadだけで不自由なくこなせるかどうかも検討してみてください。

僕がMacbookを選んだ理由

悩んだ結果、僕はiMacではなくMacbookを選びました。その理由は、外出先で行う仕事をiPadだけで完結させられないことと、タスク管理アプリを使う上でMacでしかできないことがあったからです。

仕事上の問題:パワポのスライドマスターが使えない

僕はほぼ毎日何かしらのスライドを作っているので、自宅でも職場でもカフェでも電車でも、場所を選ばずスライドを作りたい人なんですね。Power PointにしてもKeynoteのしてもそうなんですが、iPadでは使える機能がかなり限定されます。

その中でも特に残念なのが、パワポのスライドマスターが使えないこと。プレゼン内容によってスライドの配色や配置、フォントまで自由に変更したいんです、僕は...。。しかし、ほぼテキストの編集しかできないiPad版を使う場合、「自宅のiMacで構成を作っておいて、外出先で編集」というように、自宅を介さないと仕事が完結できなくなってしまうのです。

アプリ上の問題:Macでしかできないことがある

僕は少し前まで、TickTickというタスク管理アプリを使っていました。TickTickの最近のアップデートで「カンバンビュー」というものが使えるようになったのですが、このカンバンビューはMacでしか表示させられないんです。

タスク管理をアプリで行うにあったては、カンバンビューで自由にタスクを移動させられるとすごく便利なんですね。なのでカンバンビューが使えないとなると、僕にとってはかなり痛手なんです。

ちなみに今はToDoistというアプリを使ってタスク管理をしていますが、ToDoistの場合はiPadでもiPhoneでもカンバンビューが使えます。普段使っているアプリによっては、Macbookじゃなくても気にならないかもしれません。

PCを持ち運べることの重要性

「iPadを持っているから、メインPCはiMacでもいいかな?」って考えてしまいがちですけど、iPadはMacbookの完全な代替品にはなりません。MacbookでできることがiPadでできてしまうなら、Macbookなんて売れなくなるわけで、当然何かしらの差別化はApple側もしてきますよね...。

正直なところ、気持ちがiMac寄りになっていた時には「iPadがあるのにPCを持ち運べる必要あるの?」って感じだったんですけど、iPadとMacbookはしっかりと分けて考えた方がいいです。

仕事の内容にもよりますが、iPadユーザーがメインPCとしてiMacを選ぶということは、少なからず「自宅でしかできないこと」を作ることになります。自宅でも職場でも、どこであれ場所を選ばず仕事を片付けたいなら、メインPCとしてまず持ち運びができるMacbookは持っておくべきだと僕は感じています。

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