アガベの小苗に対する冬の適切な水やり頻度|2週間後の経過

2021年12月から自宅のリビングでアガベを育て始めたNakaです。ブログをご覧いただきありがとうございます!

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室内で植物育成LEDを使ってアガベの小苗を育てるにあたり、どのくらいの頻度で水やりをすべきか実験をしています。実験を開始してから最初の2週間が経過したので、株の状態を記録しておこうと思います。ちなみに実験の概要は以下の通りです。

実験の概要
  • 実験期間:2022年1月〜3月
  • 栽培環境
    • 3株とも完全に室内で栽培
    • 3号のプラスチック鉢を使用
    • 日照条件
      Barrel Plantlight 20Wを照射距離40cmで1日12時間照射
    • 換気
      1日を通してサーキュレーターを回す
  • 水やりの頻度
    • ホリダNo.1
      1周間に1回
    • ホリダNo.2
      3日に1回
    • ホリダNo.3
      2週間に1回
  • 水の量
    鉢底から流れるくらいたっぷりと

以下の記事で実験開始時の株の状態を見ることができます。

今回は、実験開始から2週間後の小苗の状態を報告します。

1週間に1回水やりをしたアガベ

1週間に1回の水やりを行なっているアガベ・ホリダ。水やり直前の状態をお見せします。水やり直後と比べると、下葉にシワが寄ってきています。

もう少し拡大してみると、よく分かります。

煮物に入っているインゲンのような感じですね。同じ葉を裏から見てみます。

明らかにシワが寄ってきていますね。

続いて、1週間前と株の大きさを比較していきます。

株の大きさ 2週間前 現状
最大径 4.8cm 4.8cm
鉢上端〜成長点上端 2.0cm 2.0cm
最も大きな葉のサイズ 3.0cm 3.0cm
週に1回水やりをしたホリダ子株の比較

下葉にシワが寄っているものの、実測値としては現状維持でした。

3日に1回水やりをしたアガベ・ホリダ

続いて、3日に1回水やりをした株を見ていきましょう。

パッと見ですが、葉が伸びたように感じます。後ろの葉が一枚萎れているのは購入当初からです。

葉の裏側にもシワは見られず、ツルンとしています。

実際に葉を計測し、前回の大きさと比較してみます。

株の大きさ 2週間前 現状
最大径 5.8cm 6.0cm
鉢上端〜成長点上端 2.5cm 2.5cm
最も大きな葉のサイズ 3.2cm 3.4cm
週に1回水やりをしたホリダ子株の比較

やはり葉が伸びているので、伴って最大径も大きくなっています。

2週間に1回水やりをしたアガベ・ホリダ

最後に、最も長い2週間に1回水やりをした株です。

水やり直前の葉の状態はこのような感じです。

どの株よりも、鋸歯がしっかりとしています。下葉の表面に少しシワが寄っているような感じもしますが、意外と元気そうです。

別の角度からも見てみます。

葉の一部が元々赤黒くなっていたのですが、これはもともと。少しシワが寄っていますが、購入当初よりは逆にしっかり肉厚になってきた気がします。

そして、葉の状態も実測してみました。

株の大きさ 2週間前 現状
最大径 5.0cm 5.3cm
鉢上端〜成長点上端 2.0cm 2.1cm
最も大きな葉のサイズ 2.6cm 2.6cm
週に1回水やりをしたホリダ子株の比較

水をあげる頻度は最も少ないですが、若干の成長がみられます。

別個体の成長を水やり頻度で比較することは不可能

結果として、3日に1回水やりをした株は他の株と比較して葉の伸びが早かったように感じます。しかし、1週間に1回水やりしたものより2週間に1回水やりをした株の方が成長度合いが大きかったです。
また、鉢の上端から成長点上端までを計測すれば成長点の様子がわかると思っていましたが、水やりごとに用土が締まり位置が変わってしまうので、正しく計測することができませんでした。

うすうす感じていたことではありますが、異なる個体を異なる水やり方法で育てても、成長度合いを比較することはできませんね。

まとめ

同じ時期に同じお店で購入したアガベ・ホリダを3株使い、水やり頻度を変えて経過を観察してみました。

率直な感想として、やはり多くの方が言うように、定期的な水やりにはあまり意味がないように感じます。季節や環境も目まぐるしく変化するので、株の状態を観察しながら水やりしてやるのが一番ですね。

株を見ながら水やりをすると言っても、どれくらいになったら水やりするのかも人それぞれです。

小苗の頃からしっかりと締めるスタイルなら頻度は多くなるし、徒長リスクを恐れず葉の展開を早めるなら、ガンガンLEDライトを当てながら水やり頻度も増やせばいいと思います。

今回の実験を通して唯一分かったのは、毎日植物を観察することで、葉にシワが寄ってきたとか少し赤くなってきたというような変化を察することが大事であるということ。

この実験は終わりにして、しっかりと観察しながら水やりをしていこうと思います。

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