「FRIDAY FORWARD」から学んだ、自分のキャパシティと可能性の広げ方

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僕が「FRIDAY FORWARD」を手に取ったのは、タイトルに書かれていた「あなたの可能性を引き出す52のヒント」という言葉に惹かれたからです。

 

自分自身の可能性とは何か。

 

自分自身の潜在能力とは何か。

 

このあたりを明確にしたいという思いから読んでみましたが、少し路線の異なる本でした。

 

「FRIDAY FORWARD」は、自分自身のキャパシティを広げることに特化した実用書です。

また、自身のキャパシティを広げる「キャパシティ・ビルディング」は周囲にもやる気を起こさせることから、リーダーシップに通ずる学びも多く得られました。

 

「FRIDAY FORWARD」のあらすじ

FRIDAY FORWARDの画像

「FRIDAY FORWARD」は、著者のロバート・グレイザーが自身の会社の中で社員に向けて発信していたニュースレターがもとになっています。

 

毎週金曜日に発信していたことからFRIDAY INSPIRATIONと呼んでいたそうですが、たちまち社外にも広がり、最終的に「FRIDAY FORWARD」と名付けたそうです。

著者の質が高すぎる驚愕のアウトプット

ロバート・グレイザーはアクセラレーション・パートナーズというマーケティング会社の創始者であり、CEOです。

 

「FRIDAY FORWARD」を読んでまず感じたのは、

「企業のトップがこれほどまでに質の高いアウトプットを毎週できるなんて信じられない」でした。

 

ひとつひとつのニュースレターは決して長くはありません。しかし質の高いアウトプットをするには、それ以上に質の高いインプットが必要です。

 

文中には「◯◯の書籍を読んだ」とか「◯◯のセミナーでは」という言葉も頻繁に出てきていて、著者自身が忙しい立場にありながらもいかに質の高いインプットを継続できる人間なのかという、人間性そのものに感銘を受けました。

 

「FRIDAY FORWARD」は自分自身のキャパを広げるための実用書

タイトルに「あなたの可能性を引き出す」という言葉が使われていますが、読了してみると「あなたの可能性を広げる」という言葉の方がぴったりハマる感じがします。

 

もともとはニュースレターであった本書ですが、書籍化するにあたり、ニュースレターの内容がキャパシティ・ビルディングの4つの要素にぴったりと分けられることに気付いたそうです。

 

そのため、本書はキャパシティ・ビルディングの4つの要素に分けて書かれています。

  1. 精神のキャパシティ
  2. 知性のキャパシティ
  3. 身体のキャパシティ
  4. 感情のキャパシティ

人間としてのキャパシティを広げることで、自分自身の可能性をも広げることができる。さらにロバートは「周りもやる気にさせる」と述べています。

 

4つの要素の中に散りばめられた52個のニュースレターは、どれも1ページから2ページにまとめられていて、とても読みやすくなっています。

 

心に響く教えから、「活躍する人の共通点」や「断る方法」といった具体性の高いものまで、自分自身を高めると共にリーダーシップの勉強にもなりました。

「FRIDAY FORWARD」で印象に残った言葉

FRIDAY FORWARDの画像

ここからは、「FRIDAY FORWARD」の中で特に印象に残ったフレーズを紹介していきます。

ワークライフバランスに関する勘違い

私たちが実現したいのは、いわゆるバランスではなく、様々な側面を統合できるライフスタイルです。仕事と生活の統合と言ったほうが、パズルのピースがぴったりはまるイメージに近いと思います。

- p.48

ワークライフバランスというと、仕事とプライベートを比率で表すイメージを持ってしまいがちです。

僕は個人的に、ワークライフバランスが整うほど仕事とプライベートが比率で表せなくなり、シームレスに行ったり来たりするような印象を持っていました。

「仕事と生活の統合」という言葉は、まさに仕事とプライベートの行ったり来たりをうまく言い表した言葉だと感じました。

生産性を下げる「やりたくないけど緊急」なこと

実は、私たちは「重要だが緊急ではない」ことよりも「緊急だが重要ではない」ことを優先しがちで、そのため、かえって生産性を下げているのです。

- p.96

ものごとの優先順位を決めるにあたり、緊急と重要度でタスクを割り振る人は多いと思います。

僕も緊急度と重要度で分けるのですが、仕事をしているとどうしても「緊急度」の高いタスクばかりをこなす毎日で、なかなか自分にとって重要なタスクに手をつけられなかったりします。

重要度を無視するほど、モチベーションとともに生産性まで低下してまうのだと気付かされたフレーズでした。

待つだけではチャンスは訪れない

幸運は、準備が機会に遭遇したところで起こるもの

- p.104

チャンスは寝て待てなんて言いますが、本当に寝ているだけではチャンスをつかむことはできません。

ここで言う「寝て待て」は、準備をして機械を伺えということなのではないかと思います。

ただ待っているだけでは、もしかすると目の前に現れた機会がチャンスであることにすら気づけないかもしれません。

人間関係が良いことの重要さ

良い人間関係が私たちの幸福と健康を高める

看護の職場では、良い人間関係を求めて転職を繰り返す人がいます。

以前、ブログにも看護や職場の人間関係について記事を書きました。

人間関係を自分でつくりあげるか、それとも良い人間関係の中に飛び込んで行くかは個々の考え方にもよりますが、

 

いずれにせよ、人間関係が人生の幸福や健康にまで影響する要素であることを知っておくと、日々の人間関係の考え方がガラリと変わる気がします。

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まとめ

FRIDAY FORWARDの画像

書店で手に取ったイメージとは異なる内容でしたが、読みやすくてパワーをもらえる、それでいてリーダーシップを学べる書籍でした。

何より、質の高い52個ものメッセージが「FRIDAY FORWARD」と言う名のニュースレターであったことに驚くばかりです。

このブログですら週1回も更新できていないのに...

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