タスク管理とは「明日やることが明確になっている」ということ

手術看護の専門家、Nakaです。ブログをご覧いただきありがとうございます!

ブログの更新はSNSでお知らせしていますので、TwitterやInstagramもご覧いただければと思います。

nakagramのSNSアカウント

▶︎Twitter:@NK_PONS
▶︎Instagram:@nk_pons

「看護師のタスク管理術」として、nakagramのブログカテゴリにーに僕個人のタスク管理を書いていこうと思っているんですが、今回は第一弾。

「タスク管理って、結局何をすることなの?」っていう話です。

タスク管理はよくスケジュール管理と勘違いされるんですが、個人的に一言で表現するならば、タスク管理とは「明日やることが決まっていること」です

看護師を含む医療職の方で「忙しくて何もできない」と感じている方には、特に参考になると思います。

医療職はタスク管理が苦手

看護師を含め、医療職ってタスク管理が苦手な職種だと思います。理由は明確。

「終業時間が不正確だから」です。

特に医師なんてそうですよね。「定時」なんて言葉とは程遠い職業。医師と比べれば看護師はシフト制なので、まだマシな方。

とは言え、人の命に携わる職業である以上「明日にしよう!」とかできないので、日常の時間配分が難しい職業ではあると思います。

タスクがしづらいことと、タスクを管理しないことは全くの別問題

会議の開始時刻になったのに、メンバーが集まらない。
ひとりひとり電話してみると、「あれ、今日だっけ?」という言葉が返ってくる。

このような経験をしたことがある方も多いのではないかと思います。

確かに医療職はタスク管理が難しい。しかしタスク管理がしづらいこととタスク管理をしないことは、全くの別問題。多くの医療職は「タスク管理しようとしても仕事が終わらないから管理できない。だから管理しても意味がない」と考えてしまい、現実的にタスク管理をしていない方が非常に多いのではないかと思います。

タスク管理とスケジュール管理の違い

「タスク管理をしなさい」なんて言われることは少ないですが、「自己管理をしっかりしなさい」って言葉は看護師の間ではよく聞きますよね。タスク管理に目覚めた看護師のよく見られるのは、手帳を買ってシフトを書き込むというパターン。最近はスマホで管理する人がほとんどかと思いますが。

実は手帳に予定を書き込むのは、タスク管理ではなくスケジュール管理なんです。タスク管理を行うためにスケジュール管理は必須なんですが、スケジュールが明確になっていても、タスクは決して減ってはいかないんです。

タスク管理とは何か

それじゃあ、タスク管理って何なの?って話ですが、僕は「明日やることが明確になっていること」と答えます。朝起きて仕事に行きますよね。職場に着いた時、今日自分がすべきことが何なのか明確になっていることがタスク管理です。実際に「今日実行できるかどうか」は関係ありません。明確にさえなっていればいいのです。

簡単に言えば、

  • 今日は鼠径ヘルニアのマニュアルを改訂する
  • 今日は会議の議事録を仕上げる
  • 今日は研修のレポートを書く

みたいな感じです。

防ぐべきは、朝起きて「さて、今日は何しようかな」から始まること。看護師であれば、やらなければならないことはたくさんあるはず。だから「何をしようかな」を決めるだけでもかなりの労力を費やすのです。

まずは明日の行動から

医療職は忙しいので、タスク管理をしても予定通りには進みません。だからこそ先の予定をコントロールするのではなく、まず直近である明日の予定が決まっていることが重要です。

やりたいことがある。だけど忙しくてできない。なんて感じている方は、ぜひ「明日やること」を決めてみてください。これがタスク管理の全てだと僕は思っています。

LINEでブログの更新をお知らせします

「nakagram」の更新はLINEでお知らせしています。nakagramを友達追加していただくと、最新の投稿を見逃しません‼︎

Twitterでフォローしよう

Recommend Posts