ティランジア・カピタータの特徴|エアプランツ初心者の備忘録

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「ティランジア・カピタータを購入したはいいけど、ティランジア・カピタータがどのような植物なのかを知っておいたほうがいいだろう。」ということで、備忘録的にティランジア・カピタータの特徴を調べてまとめてみました。

僕のようなど素人でありながらエアプランツに興味があり、購入を検討している方の参考になると思います。

僕が購入したティランジア・カピタータ・ピーチについては、こちらの記事で紹介しています。

ティランジア・カピタータとは

ティランジア・カピタータは、ブロメリア科ティランジア属の植物です。

最近になってDNAに基づくティランジア亜科の新分類が提唱されたようで、今後は呼称が変わっていく可能性があるとのこと。

植物図鑑の中でも新呼称と旧呼称が混在しているようなので、少し注意が必要です。

ティランジア・カピタータにも花が咲く

エアプランツに花が咲くことすら知らなかった僕ですが、ティランジア・カピタータにも花が咲くそうです。
花の色は写真のような紫色。

花の周りがサーモン色に染まっていますが、これは花序(かじょ)と呼ばれるもの。
ティランジア・カピタータの花序は、レッド・イエロー・サーモンなど複数の種類があって、お店では「ティランジア・カピタータ・イエロー」のような商品名で売られています。

中には色が明記されておらず「ティランジア・カピタータ」という商品名で販売されているものがあります。このような場合、ほとんどが「レッド」なのだそうです。

ティランジア・カピタータの特徴

ティランジア・カピタータは、やや耐暑性・耐寒性があり、適温は10℃〜40℃とされています。

表面に生えている「トリコーム」は葉についた水分を絡め取り、水分を長く葉に留めておく働きをしています。
ティランジア・カピタータのトリコームは比較的薄く、見た目の緑色が強いことから「緑葉種」に分類されるようです。エアプランツの中でも乾燥に弱い部類に入るということですね。

ティランジア・カピタータの原産国と生育環境

日本で育ったティランジアなのでおそらく日本の環境に適応しているとは思いますが、野生のティランジア・カピタータがどのような環境にあるのかは知っておきたいなと思ったので、調べてみました。

ティランジア・カピタータの原産国はメキシコ・キューバ・ホンジュラスなので、この3つの国の機構に関する主な特徴をまとめてみます。

メキシコの気候

世界地図で言うとアメリカの下にあるのがメキシコで、首都はメキシコシティ。

沿岸、高原と砂漠、ジャングルなど地域によって気候の差があり、さらに雨季と乾季があります。

砂漠地帯の雨季には40℃を超えることがあり、逆に乾季には10℃を下回ることもあります。
乾季は湿度が低く比較的過ごしやすくなりますが、砂漠地帯や高原では気温が10℃を下回ることもあります。

  • 首都メキシコシティの年間平均気温は16.5℃
  • 雨季6月〜9月
  • 乾季10月〜5月
  • 3℃未満または30℃を超えることはない

キューバの気候

世界地図で言うと、北アメリカと南アメリカの間に位置する長細い島がキューバです。首都はハバナで、年間を通して気温が20℃以上。夏には湿度が80%以上になるものの、貿易風の影響で比較的過ごしやすいことが特徴です。

  • 年間平均気温:25.5℃
  • 年間を通して貿易風が吹いているため過ごしやすい
  • 年間降水量は東京都ほぼ同じ

ホンジュラスの気候

世界地図で言うと、中央アメリカに位置します。首都はデグシカルパ。ホンジュラスもメキシコと同じように沿岸と高原とでは気候が異なります。年間を通して平均気温は20℃台ですが、高原地帯の雨季には10℃台になることもあります。雨季には海が荒れ、風も強くなることが特徴です。

  • 年間を通して気温は25℃前後だが、湿度が低く過ごしやすい
  • 沿岸部は高温多湿となり降水量も多い

様々な情報から考えるティランジア・カピタータの特徴

一般的に言われるティランジア・カピタータの特徴と原産国の環境を合わせて考えてみると、育てるにあたって気をつけるべきポイントがな何となく見えてくる気がします。

温度に関して気をつけるべきポイント

ティランジア・カピタータは10〜40℃が適温とされています。

原産国の中にも、メキシコのように日本と同じく寒暖差の大きい国があります。
日本は北から南まで気候が異なり、さらに四季があるので一概には言えませんが、原産国と日本との大きな違いは夏よりも冬。

原産国では10℃を下回ることなんてほとんどありませんが、日本ではよくありますよね。
特に冬の寒さには注意ですね。

湿度に関して気をつけるべきポイント

原産国は日本のような四季ではなく「雨季と乾季」で、特に雨季には日本よりも湿度が高くなりそうです。

しかし原産国では年間を通して貿易風が吹いていて過ごしやすいことが多く、それほど湿度が高い必要もないのかなと思います。

ティランジア・カピタータはどちらかと言うと緑葉種で乾燥には弱い部類に入ります。「湿度は高いけど年間を通して貿易風が吹いている」と考えれば、乾燥は防ぐべきだけど極端に湿度を高くしておく必要はないのかなと思います。

まとめ

ティランジア・カピタータの特徴と原産国の環境とを合わせて考えることで、何となく適切な生育環境が見えてきた気がします。

まだ一度も水やりをしていないので、これからどのように関わっていくのか、具体的に考えていきたいと思います。

▶︎今回参考にした記事:ティランジアカピタータの育て方【LOVE GREEN】

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