看護師のための「朝活」のはじめかた

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看護師だって、朝ゆったりと過ごしてから出勤してみたい。

だからせめて朝活をはじめてみたいと思いつつも、看護師をしながら朝活は無理だとなかば諦めていました。

しかし思い切って2022年の年明けから朝活をはじめてみると、不規則な生活でも十分に朝活ができるどころか、生活が整い様々な恩恵を感じるようになりました。

今回の記事では僕の経験談を踏まえ、看護師が朝活をはじめるための具体策をまとめていきたいと思います。

朝活の影響を感じられるようになるまでの流れ

朝活の効果が感じられるようになるまでの流れをイメージした画像

朝活によってもたらされる良い影響は、心にも体にも表れます。

しかし、それぞれの影響が感じ取れるようになるまでにはある程度の時間がかかります。

朝活によって僕が感じた良い影響に関しては、以下の記事で詳しく紹介しています。

個人的な経験談にはなりますが、いつ、どのようなタイミングで朝活の影響が感じ取れるようになるのか、大まかな流れを紹介しておきます。

1朝活開始直後

朝活を始めたばかりであっても、朝活の良い影響を感じ取ることができます。

朝活開始直後に感じられるのは、「自分を律している」という感情です。

自分が決めたことをやり遂げたり目標を達成したときに得られる感覚は、想像以上にポジティブな思考を与えてくれます。

決めた時間に就寝し、決めた時間に起きることがさえできれば「自分を律している、コントロールしている」という感覚が得られるので、極端に言えば朝活開始1日目にも感じることができます

2朝活開始後1〜2週間

朝活を開始して1〜2週間経過すると、体内時計が整い、自然と毎朝同じ時間に目が覚めるようになります。

この頃になると「自分を律している」という感覚がいっそう強くなります。

また、朝活で何か作業をしている場合、朝に作業を行うことの効率の良さが実感できるはずです。

3朝活開始後1ヵ月

朝活を始めて1ヵ月経つと、朝活がほぼ習慣化します。

この頃には、日中のイライラが少なくなったり仕事に集中できるなど、朝以外の時間への影響が感じられるようになります。

具体的な朝活のはじめかた

寝室の画像

ここからは、明日からでも朝活を始めたいという方のために、具体的な朝活の始め方を紹介していきます。

看護師という視点で紹介していきますが、看護師のように不規則な生活をしている社会人全般の方に役立つはずです。

1朝活にどのくらいの時間を充てればいいのか

IKEAの目覚まし時計の画像

まず、朝活にどのくらいの時間を充てるのかを決めておきます。

基本的に看護師は朝早く夜遅い職種なので、朝活に多くの時間を充てることはできません。

僕は朝活のために40〜60分確保していますが、朝の準備にかかる時間や出勤にかかる時間もあるので、実際にどのくらいの時間を確保するかは人それぞれです。

睡眠時間も影響するので、短い時間から開始して様子を見ながら時間を伸ばしていくのがいいと思います。

はじめて朝活をする場合には、まず「コーヒーを1杯飲む」のように、時間で区切るのではなく小さなイベントとして組み込むことをおすすめします。

運動が好きな方であれば、短いストレッチや筋トレを組み込むのもいいと思います。

平日は長くて1時間

朝活に慣れてくると、体内時計が整い自然と同じ時間に目が覚めるようになります。

しかし何度も言いますが、看護師は朝が早いので、朝活にどれだけ慣れてきても平日ならば1時間が限度だと覚えておいてください。

夜勤の日はどうするのか

看護師の朝活を邪魔する最大の原因が夜勤です。夜勤の日の朝活はどうすればいいのでしょうか。

個人的には、夜勤の日にも朝活することをおすすめします

夜勤は体内時計を狂わせるクセ者です。しかし就寝時間と起床時間を固定することで、体内時計への影響を最小限に留められます

夜勤のためにしっかり寝ておきたい方は、朝活をしてから仮眠をとると良いでしょう。

夜勤のために大きく生活を変えて体内時計を狂わせるのではなく、夜勤はあくまで単なる「夜更かし」と捉えるべきです。

休日も同じ時間に起きる

休日だけ朝活をやめてしまうと体内時計が狂い、週明けの月曜日に起床することが辛くなってしまいます。

休日であっても同じ時間にベッドに入り、同じ時間に起き、平日と同じように朝活を続けたほうが圧倒的に楽です。

2朝活時間のつくりかた

Macbook Airとカフェラテの画像

朝活にどのくらいの時間を充てるのか、あるいは何をするのかが決まったところで、朝活のための時間を確保していきます。

単に朝早く起きるのは辛いだけなので、睡眠時間を固定し、前日の就寝時間をコントロールしていきます。

睡眠時間を決める

忙しい看護師ほど、睡眠時間を削って仕事をしているはずです。

朝活をすることでさらに睡眠時間を削ってしまっては、逆に心も体も疲弊していくばかりです。

無理して行う朝活は絶対に長続きしないので、睡眠時間は必ず確保しましょう。

一般的に睡眠時間は6時間あれば十分だと言われています。

世界のトップ企業で働く人材ほど睡眠時間が長いことが分かっており、このような人たちは平均して8時間の睡眠をとっています。

少なくとも6時間を目安に、普段の睡眠時間と相談しながら自分なりの睡眠時間を決めてください。

僕もそうでしたが、4時間しか寝ていないような生活をしている人は、必ず最低ラインである6時間にするようにしてください。

就寝時間で朝活時間をコントロール

睡眠時間が決まったら、目標とする起床時間から逆算し、就寝時間を決めます

僕は睡眠6時間で5時起床が目標なので、遅くとも前日の23時にはベッドに入るようにしています。

睡眠時間は6時間確保しますが、あまり細かく区切りすると逆にストレスになってしまいます。

「23時には眠っている状態」ではなく「23時にはベッドに入っている状態」くらいのアバウト感で十分です。

寝る前にささいな準備をしておく

朝時間はとても効率が良く、時間に関する実用書としてベストセラーとなった「自分の時間」の著者アーノルド・ベネットも、「夜の2時間は朝の1時間に匹敵する」と言っています。

そのため、朝時間は1分でも無駄にしたくありません。

前日の夜に「ささいな準備」をしておくと、朝時間を無駄にせず、効率よく使うことができます。

ささいな準備の一例
    • 翌日着る服を準備しておく
    • 朝食を準備しておく
    • エアコンのタイマーをかけておく
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朝活を習慣化する方法

朝活を始めることはそれほど難しいことではないと思います。

しかし問題は、朝活が習慣化するかどうかということ。

朝活は続けるほど効果を強く感じることができるので、習慣化するためのポイントもまとめておこうと思います。

1自制心を受け入れる

朝活をはじめて最も強く感じられるのは、「自分を律している、コントロールしている」という自制心です。

筋トレやダイエットなど、自制心は多くの場面で効果を発揮します。

しかし最近では、自制心を受け入れることに罪悪感を覚えてしまう看護師が増えているようです。

自制心は言い換えれば「自己満足」となりますが、これらの自己満足や自制心は、ストレスを緩和する大きな武器になると捉えて下さい。

2朝活でやるべきことを決めておく

早起きをしたはいいけど、やることがなくて時間を持て余してしまうと逆効果です。

冒頭にも紹介したように、コーヒーを飲む、筋トレをするといった小さなことでもいいので、次の日の朝に何をするのかを決めてから眠りにつくことをおすすめします。

3朝活を記録する

朝活をはじめるならば必ずやってみてほしいのが、朝活を記録することです。

何時に起床したか、何をしたか、その後何時に出勤したかなど、メモ程度で大丈夫です。

ちなみに僕は、コクヨのジブン手帳を使って朝活を記録しています。

余裕がある場合は、朝活を通して変化を感じたことを記録しておくと、習慣化にもつながります。

まとめ

今回の記事では、看護師向けに朝活のはじめかたを紹介しました。

重要なポイントを箇条書きでまとめておこうと思います。

  • 朝活を始めるとすぐに「自分を律している感覚」を感じられる
  • 朝活開始から1ヵ月ほど経つと、日中への良い影響も感じられるようになる
  • 朝活に充てたい時間を決める
  • 睡眠時間は最低6時間とする
  • 小さなことから始める
  • 朝活を記録すると習慣化しやすくなる

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