アガベの小苗には、冬でも水やりをして葉の展開を早める

2021年12月から自宅のリビングでアガベを育て始めたNakaです。ブログをご覧いただきありがとうございます!

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成熟して出来上がった高価な株を買うのもいいですが、僕はどちらかというと小さな株を自分で育てるというスタンスが好みです。

以前から小苗の管理に関する情報収集をしているのですが、意外にもアガベの小苗の管理に関する情報って少ないんです。

成熟した株の管理やベアルートで手に入れた株の発根管理に関する情報はたくさんあるんですけどね...。

今回はアガベの小苗の管理の中でも、特に情報の少ない「冬場の水やり」について調べました。

その結果、アガベらしい特徴が出てくる「大人の葉」が展開してくるまでは、徒長よりも葉の展開を優先して水やりをするという結論に至りました。

しかしこれは個々の生育環境によっても変わりますので、僕が育てているアガベの生育環境を踏まえて、小苗に対する冬場の水やりにいついてまとめていきたいと思います。

「アガベの小苗に対する冬の水やり」に関する実験

アガベ・ホリダの画像

アガベの小苗に対する冬場の水やりに関しては、本当に情報が少ないです。やはり小苗ではなくある程度成熟した株を購入する方が多いからなのでしょうか。

結局のところ「どのくらい水やりをすべきか」という疑問が払拭できなかったので、ホリダの小苗3株を使って水やりに関する実験を行いました。

実験の詳細は「アガベ 小苗に対する冬の適切な水やり頻度とは」で詳しく紹介しています。

植物初心者はとにかく成長を感じたい

ホリダの小苗を使った実験を始め、2週間後の変化をブログにまとめました。

しかし、実はこの実験、2週間でやめることにしました。実験をやめた理由は「アガベの小苗に対する冬の適切な水やり頻度|2週間後の経過」で詳しく紹介していますが、端的に言うと水やりは"頻度"という量的な要素で決められないと気付いたからです。

やはり初心者は植物の成長を肌で感じたくて、とにかく何か手を加えたくなってしまうものですね...。

「アガベの小苗に対する冬の水やり」に関して有用だった情報

アガベ・ホリダを使った水やり実験をしながら毎日アガベを眺めていましたが、同時に冬場の小苗の管理に関しても情報収集をしていました。

やっとの思いで見つけたのが、ROUKAさんのYouTube動画とmana's greenさんの記事です。

ROUKAさんのYouTube動画

ROUKAさんは様々な種類のアガベを育てていらっしゃいますが、YouTubeチャンネル"ROUKA plants"の中で「小苗は水を切らさない」とおっしゃっています。

アガベの小苗はまだアガベらしい特徴すら出ておらず、徒長を気にするよりも大人の葉を展開させることを優先するというニュアンスで説明されています。

一般的にアガベは締めて育てると言われますが、アガベらしい大人の葉が出てきてから考えればいいということでした。

mana's greenさんの記事

mana's greenさんはアガベをはじめとした植物の販売とガーデニングを行うお店です。

mana's greenのmanakaさんのYouTubeチャンネル「ガーデニングの秘密」は、1万人以上の登録者を集めており、僕もかなり参考にさせてもらっています。

mana's g reenさんのブログでは、「チタノタの子株をかっこよく育てるには?」の中で、チタノタの小苗管理に関して以下のように書かれています。

子株の頃の葉はまだノギや棘がしっかりしていないので、徒長を気にせず葉の展開を早くして大人の葉を展開させるのも重要です。

しかし小苗を育てる環境は人それぞれなので、環境を考慮することは忘れてはいけないという説明も付け加えられています。

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小苗はまだ特徴のない小さな葉ばかり

これまで紹介した2つの情報の中で気付いたのは、小さな株と成熟した株とでは葉の形状が異なるということ。

確かに、アガベの小苗は葉が細長く鋸歯もよく分からない状態で、品種の見分けがつかなかったりします。

参考までに、ある程度大きくなったチタノタのブラックアンドブルーがコチラ。

アガベ・チタノタ ブラックアンドブルーの画像

このくらいの大きさになると、しっかりとチタノタであることが分かります。

また、徒長してしまわないよう水やりをある程度抑えて、株を締めようって気になりますよね。

しかしこのチタノタの小苗がコチラ。

アガベ・チタノタ ブラックアンドブルーのカキ仔の画像

この株はカリフォルニア産ブラックアンドブルーのカキ仔です。「これがブラックアンドブルー⁈」ってくらい葉が細長いですよね。

このように、小苗はまだ成熟した株のような特徴がありません。これまがまさに子供の葉しか展開していない状態です。

葉が展開するにつれ、アガベに特徴的な鋸歯があり肉厚な大人の葉が展開していきます。

アガベの小苗に対する冬場の水やり頻度

アガベの小苗に対し、冬場はどのくらい水やりをすればいいのか。冬場は成長が緩やかになり、日照条件も悪くなるので水をやり過ぎれば徒長してしまいます。

しかしこれは成熟した株の話で、小苗の場合は徒長リスクよりも大人の葉が展開することを優先すべきという意見が多いようです。

ある程度アガベらしい特徴が出てくるまでは、数ヶ月に1回といった締めた水やりではなく、用土が乾いたら適度に水をやっていく方向でいいと思います。

しかし、これはあくまで日の光を確保できていればの話であって、日照条件の悪い状態で水やりばかりしていると、逆に根腐れしかねません。

ちなみに僕は室内でアガベを育てているので、1日12時間ほどLEDライトを当てています。

僕が使用しているLEDライトに関しては、「初めての植物育成ライトなら、迷わず「BARREL PlantLight」を選ぶべき」で詳しく紹介しています。

まとめ

やはり「環境に合わせた水やり」という考え方は必要ですが、葉の展開を早めるためにも、冬場であってもある程度の水やりはしてやったほうが良さそうです。

小苗は水を蓄える能力も少ないので、「締めて育てる」のはある程度の大きさになってからで良いでしょう。

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